2007年04月05日

【知っ得情報】キャノン7eシリーズ用エコリカ・リサイクルインク関連

昨日4月4日よりキャノンBCI-7eシリーズ用とBCI-9BK用エコリカ・リサイクルインクが出荷開始となりましたが、販売店様向けに知っておいて損はない情報をお知らせします。

【1】BCI-7シリーズのほうがBCI-7eよりインク容量が多い

キャノンはなんという暴挙に打って出たのでしょうか!
エコリカのようなリサイクルインクを排除するために、BCI-7シリーズのインクカートリッジを無理やりBCI-7eと名称を変更し、カートリッジにICチップ(ROMチップ)を取り付け、その取り付け場所をつくる分だけインクの容量を約1割少なくしたのです!

こんなことがあっていいのでしょうか!

ICチップが取り付けられたことによって、ユーザーは次に挙げる3つの不利益を蒙りました。

@ICチップのデータ書き換えが開発されるまでの約1年間、使用済みカートリッジを再利用しようにも、再利用できなくなった。
 これって環境保護、資源再利用の妨害ですよね!
Aそれにより約1年間、価格の高い純正品しか買うことができなくなった。
 ユーザーの不利益はそのままキャノンの利益!
BBCI-7eシリーズは以前より価格が高くなった。
 BCI-7に比べてBCI-7eシリーズの市場価格は上昇し、ユーザーは1割容量が少ないものをさらに以前より高い価格で買わざるを得なくなったのです!

そこで私達は提案します。
BCI-7シリーズが使える古いプリンターにはインク容量の多いBCI-7シリーズを使うべきです。
キャノンはBCI-7シリーズを廃番にしましたが、使用済みカートリッジはまだエコリカに返ってきます。
ですから、エコリカにはBCI-7シリーズがまだあります。

 BCI-7シリーズが使える古いプリンター
  PIXUS iP3100,iP4100,iP4100R,iP6100D,iP7100,iP8100,
       iP8600,iP9910,MP770,MP790,MP900


キャノンがICチップを付ける前に発売されたこれらのプリンターをお使いのお客様には、是非BCI-7シリーズをお勧めください。
インク容量が約1割多く、お得です。

【2】自爆型ICチップ

昨今プリンターメーカーはリサイクル品や汎用品対策として、トナーカートリッジやインクカートリッジにやたらとICチップを搭載してきていますね。
ICチップ(ROMチップ)搭載に関して、メーカーはしきりにユーザーの利便性向上をうたいますが、それは単なる大義名分。
ユーザーやサップのようなサードパーティ品を販売する業者を煙に巻き、不利益をもたらし、市場を独占しようとする道徳的に問題のあるいけない戦略だと思います。

中には「自爆型」と呼ばれる、一度使ったら二度とデータ書き換えができない、つまりリサイクルが出来ないように仕掛けられているICチップも出てきました。
トナーカートリッジの中にも自爆型チップを搭載しているものがあるようですが、インクジェットプリンターでも、エプソンの最近の売れ筋の50番のインク(ICBK50など)は自爆型である可能性が高いようです。
(ICチップの書き換えができないので、かなりの売れ筋なのにリサイクルインクが販売開始できません!)

リサイクルをさせないなんて!
資源の有効活用、環境にやさしい再利用を妨害するなんて!
絶対にこんな暴挙を許してはいけないと思います。
ユーザーと販売店を愚弄するメーカーのICチップ戦略に対し、断固戦っていきましょう。

【3】店頭の混乱を防ぐために

BCI-7シリーズが使える古いプリンターにはインク容量の多いBCI-7シリーズのほうがお得なので、店頭ではBCI-7シリーズとBCI-7eシリーズを並列で販売いたします。
非常によく似ているカートリッジですので、間違いを防ぐためにBCI-7eシリーズのパッケージの視認性を上げました

キャノンBCI-7e用パッケージ
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